ビジネス英語

FYI、ROI、CMO?意外と知らない英語略語をもう一度チェック!

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普段よく目にする英語略語の本当の意味、ちゃんと理解してますか?

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このご時世になると、日本で仕事をしている時でも英語の略語を目にすることが多くなっていると思いますが、あなたは本当にそれらの意味を分かって使っていますでしょうか?

グローバル化が叫ばれるこの時代、間違った認識で使ってしまうことのないように、ここら辺で英語の略語をもう一度見直してみませんか?

今回はそんな知っていそうで意外と知らなかった英語の略語を紹介していきたいと思います。

FYI(For Your Information)「ご参考までに」
日本人であまり使う人はいないかもしれませんが、外国人とメールしたりなんかすると、割とこの表現が出現してきます。最初「?」と思って放置していましたが、どうやら日本語で言う「ご参考までに」という意味なんですね。メール件名でこれだけ書いて、本文にWebサイトへのリンクを付けてくる人とかもいます。JFYIとかくと、「Just For Your Information」となります。

ASAP(as soon as possible)「できるだけ早く、なるはやで」

これはもう誰もが知っている略語ではないでしょうか?ちなみに読み方はどうでしょうか?
「アサップ」「エイサップ」と読んだりする人もいるようですが、「エイ・エス・エー・ピー」が割と通じやすいようです。
Please let us know the ~ ASAP. 「〜を至急知らせてください。」
なんて言うときに使えますね。

inc. (incorporated.) 株式会社
日本でいう株式会社のことですね。映画「モンスターズ・インク」もMonsters, Inc.と表記されます。
日本語で言うとモンスターズ株式会社ですね。日本の会社名を英語表記する時もこの表記を使う場合があります。例えば、キャノン株式会社は「Canon Inc.」です。
ちなみに「Co.,Ltd.」も同じように株式会社表記で使いますが、CoはCompany、LtdはLimitedで有限責任という意味になり、有限会社も含め、こちらも日本の会社名を英語表記する時によく使われます。

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CEO(Chief Executive Officer)「最高経営責任者」
これは良く聞く略語ですね。簡単に言うと日本でいう社長や会長といったところでしょうか。日本では代表取締役CEOと名刺などに表記されることが多いですね。
ちなみにCFO(Chief Financial Officer)「最高財務責任者」や COO(Chief Operating Officer)「最高執行責任者」、CTO(Chief Technical officer)「最高技術責任者」、CMO(Chief Marketing Officer)「最高マーケティング責任者」などといった役職表現もありますので、一緒に覚えておいても良いですね。

GDP(gross domestic product)「国内総生産」
新聞でも見ない日はないキーワードですね。合わせてGNP(gross national product)「国民総生産」も覚えていってしまいましょう。アメリカがトランプ政権に変わり、米国産業や雇用の保護主義が強くなると日本の実質GDPが下がってしまうという声もチラホラ出てきていますね。このキーワードはちゃんと理解しておいたほうが良さそうです。

TPP(Trans-Pacific Partnership)「環太平洋パートナーシップ」
これも上記同様にトランプ政権で大揺れの様相を呈していますよね。TPPというキーワードは知っていても、何の略語なのかはあまり知らない人も多いのではないでしょうか?TPP協定は、オーストラリア、ブルネイ、カナダ、チリ、日本、マレーシア、メキシコ、ニュージーランド、ペルー、シンガポール、米国、ベトナムの計12カ国による包括的な経済連携協定のことです。

IPO(initial public offering)「新規株式公開」
よくベンチャー起業家が使う言葉の一つですね。「我が社はIPOを目指しています」とか「IPO後の体制が」などと使われたりします。また、ベンチャー社内でも「目指せIPO!」などといった声掛けが行われたりしたり、しなかったり?同時に「バイアウト」という言葉もありますが、一般的には自社株式を外部の会社に売ることを意味して使っている人が多いのですが、本来は「会社の過半数の株を買い入れて議決権などの支配権を手にすること」のようです。いつの間にか起業家たちの間で和製英語的な意味に取って変わってしまっているようですね「俺の会社、IPOかバイアウトさせようと思って」と言いたい感じでしょうか。

ROI(Return on Investment)「投資対効果」
投資した資本に対して得られる利益の割合のことを言います。投資対象から得られた利益を投資額で割ったもので算出されます。「その事業のROIをよく検討してから進めましょう」なんて言い方をされます。

===

いかがでしょうか?

すでに知っているキーワードだったかもしれませんが、何の言葉の略語かはいまいち知らなかった人も多かったかもしれませんね。この機会に一気に覚えてみてはいかがでしょうか?もっとマニアックな略語も随時追加していきたいと思います。

 

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