英語学習

英語をマスター!5つのルールと7つのアクションをたった6ヶ月で実現

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6ヶ月で英語を身につける5つの原則と7つの取るべきアクションとは?

たった半年で語学を上達させるために必要な学習方法とは?

英語や新しい外国語をマスターする。

言うのは簡単ですが、その道のりは果てしなく長く辛いのが実状ではないでしょうか?

でも、TEDで熱弁されている心理学者であり起業家でもあるChris Lonsdale氏(以下、Chris氏と記載)は言います。

「5つの原則と7つのアクションを行えば、たった6ヶ月で新しい言語を身につけることができる」と。

耳を疑ってしまう話ですが、Chris氏は実際に半年で中国語を流暢に話せるようになった実績を持ちます。これは実際に試してみる価値があるのでは?と思ったので、以下にてご紹介いたします。

https://youtu.be/d0yGdNEWdn0
引用元:How to learn any language in six months | Chris Lonsdale | TEDxLingnanUniversity

まず、Chris氏は18歳のころに睡眠学習について調べたのですが、これは効果を見込めないので止めました。

1981年のある日、Chris氏は中国に行くことになりました。

当時の状況を考えると、西洋人が中国語を身につけるには10年以上かかると言われており、しかも、大して上手くなれないと考えられていました。でも、Chris氏は心理学で蓄積された研究成果を、語学学習プロセスに応用するという独自のアイデアを駆使したところ、たった半年で中国語を流暢に使えるようになりました。

そこでChris氏は疑問を持つようになったのです。

「How can normal adults learn a NEW LANGUAGE Quickly, Easily, Effectively?」
大人が新しい言葉を早く、簡単に、効果的に学ぶにはどうすれば良いか?

その答えはこれです。

「 Find where it’s already happening and identify the principles that work!」
周りですでに出来ている人や、上手くいっている状況を観察し、その原理を突き詰めて実践すること

この手法をモデリングと言いますが、Chris氏は20年近くもこのモデリングによる言語学習について研究してきました。

「Discovered that… ANYONE can Learn a Second Language in 6 MONTHS」
その結果、誰でも6ヶ月で新しい言葉を身につけられることを発見したのです。

それでは、さっそく英語(言語)をマスターする5つの原則と7つのアクションについてご紹介いたします。

英語(言語)をマスターするための5つの原則とは

原則1:言語を自分に関わる部分に集中すること

Focus on language content that is relevant to you

例えば、なにか工作をしようと思った時にはハンマーと釘が必要ですね。
言葉も一緒で、必要なものをチョイスして使うようにしてみましょう。

スクリーンショット 2015-10-12 21.40.28

原則2:外国語をコミュニケーションするためのツールとして使うべき

Use your new language as a tool to communicate.

どんな方法でも構いません。全く分からない言葉でも、単語、イラストを描く、ジェスチャーや顔の表情などで判断しながら学ぶことができます。

原則3:伝達内容を前もって理解していれば、言語は無意識のうちに身につく

When you first understand the message, you will unconsciously acquire the language.

外国語を学習した2つのグループがテストを受けたところ、学校で文法中心に学習したグループよりも、理解可能なインプットで学習したグループの方が、結果が良かったそうです。つまり、実践的な理解が習得の鍵になると氏は解説しています。

スクリーンショット 2015-10-12 21.40.02

原則4:外国語の習得は知識の蓄積ではなく、肉体的トレーニングです。

Language is about physiological training.

スクリーンショット 2015-10-12 21.43.23

言葉が聞き取れなければ、理解することもできず、理解できなければ話すことはできません。聞き取れるようになる方法は肉体的トレーニングです。話すという行為は筋肉を使います。

顔には43の筋肉があり、それらを連動して使うことで、他の人が理解できる音声を作り出します。新しいスポーツを始めると体中が筋肉痛になるように、外国語も同じで顔が痛くなるぐらいやる必要があります。

原則5:外国語を学ぶ時は心理状態が重要です。

Psychophysiological state matters!

悲しみ、怒り、不安などネガティブな感情があると、学習はうまくいきません。逆に楽しく、リラックスし、脳からα波が出て好奇心を感じるなら、言語を素早く学ぶことができます。特に不完全なことに対する寛容さが必要だと解きます。100%理解しないと気が済まないというタイプは、外国語を聞くのは耐え難いものでしょう。

続いて、上記の5原則を踏まえた上で、私たちがとるべき7つのアクションを見ていきましょう。

英語を学ぶ時、我々がとるべき7つのアクションとは?

英語をマスター!5つのルールと7つのアクションをたった6ヶ月で実現

5つのルールを理解したら、次は7つのアクションを実践してみましょう!

アクション1:たくさん聞く

Listen a lot!

理解できるかどうかは問題ではなく、言葉のリズム、繰り返されるパターン、目立つ部分に耳を傾けましょう。

アクション2:言葉より先に意味を知ること

Focus on getting meaning FIRST(before the words)

ボディーランゲージを見ましょう。相手と話す中で、どういった状況や意味を表す時に、どのような顔の表情やボディーランゲージを行っているかは非常に大切です。

アクション3:組み合わせること

Start mixing.

10Verbs×10Nouns×10Adjectives=1000 Possible phrases
動詞10個×名詞10個×形容詞10個だけで、1,000個の異なる文章がつくれます。言葉を使うというのは創造的な行為です。完璧でなくても伝われば良いのです。

アクション4:核の部分に集中する

Focus on the core

これは頻繁に使われる部分に集中するこということですね。例えば、英語の場合は1,000語あれば85%、3,000語あれば日常会話の98%がカバーできます。

week1:質問する
What is this?=これはなに?
How do you say?=なんていうの?
I don’t understand.=分かりません。

こういった質問の言葉を学ぶ言語で言えるようにし、役立つとして道具=toolとして使い、その他のことを学んでいきましょう。

Week2:nouns, pronouns, verb, adjective
you,that,me,give,hotなど、簡単な名詞、代名詞、動詞、形容詞などを使って、幼児のようにコミュニケーションする。

Week3-4:Glue words
But,And, Even thoughなどの繋ぎ言葉を練習する。
文を繋げて、より複雑な意味を表せるようにしましょう。

アクション5:外国語の親となる人を見つける

Get a language parent

スクリーンショット 2015-10-12 21.46.47

「外国語の親」となる人は、あなた個人に関心があり、対等な立場で接し、あなたが理解できるよう気を使ってくれる人が望ましいでしょう。

外国語の親の条件

  1. あなたのいうことが変であっても理解しようと努力すること
  2. あなたの間違いを無理に訂正しないこと
  3. あなたが言ったことを、どう理解したかフィードバックし、適切な受け答えや正しい言い方が分かるようにすること

アクション6:顔の動かし方を真似ること

Copy the face

新しい外国語を身につけるには筋肉を正しく動かすことが必要です。そうすれば、その外国語の話者に分かる発音ができるようになります。顔の動きに対する音を聞き、聞いた音で顔の動きを直すということが大事です。ネイティブが話している顔を見る機会があったら、ぜひ顔の動きを良く見てみましょう。

アクション7:メンタルイメージに直結させる

Direct connect to mental images.

外国語学習者の多くは母国語の単語と外国語の単語を紐付けて、記憶するまでなんども繰り返しますがですが、これは非常に効率が悪いです。

Same Bob-Different Path(同じ箱、別の道)

知っているものには全て心の中にイメージや感覚がありますので、別の経路からそれを出しましょう。例えば「火」であれば、煙の臭い・パチパチという音と炎が見えると思います。新しい音を昔からある自分のイメージに関連付けることで新しい言葉を身につけていくのです。最初は難しいかもしれませんが、徐々に関連付けるの上手くなっていきます。

何度も繰り返すうちに、この作業が上達し、無意識にできるようになります。

まとめ:英語をマスターするための最短コース

なかなかこの7つのアクションを全て実践するのは難しいかもしれませんが、たくさん聞き、話し方を真似、組み合わせ、質問し、単語とイメージを直結させ、外国語の親(メンターともいうべきでしょうか)を見つければ、どんどん上達していく感じがします。

確かに、日本語は顔の筋肉をあまり使わなくても言葉を発することができるので、(少なくとも私はそう思っていますが)、なかなかネイティブのように表情豊かに話すことは難しいですよね。
映像などを見ながら真似てみることも非常に大切ですね。

まずは真似る=なりきってみることから始めてみてはいかがでしょうか?

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キャリアウーマンMさん

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会社のS先輩

 

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