英語学習

英語が上達する人としない人の違いとは?

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聞き流すだけのCDでは英語が上達しない理由と、本当にオススメの学習方法とは?
聞き流すだけのCDでは英語が上達しない理由と、本当にオススメの学習方法とは?

英語学習を無駄な努力で終わらせないための方法とは?

 

初心者でも、これを知っているだけで英語が上達する

皆さんは英語を上達させるためにどんな努力をしてきましたか?

・とにかく英単語の量を増やす

・TOEICのスコアを少しでもアップさせる

・まずは英文法からスタートする

・聞き流し英会話CDをひたすら聞いている

・とりあえずSkype英会話にチャレンジしてみる

英語を話せるようになる目的は人それぞれ、どれも間違いではなさそうですね。
でも、なかなか上達を感じない日々が続いていませんか?
それは結局アウトプット量が足りていないことが原因だったのです。

例えば、聞き流しCDで道案内の英会話フレーズを聞けるようになったとしましょう。
でも、街を歩いている外国人観光客に道を聞かれた時、スムーズに言いたいことが口から出てくるででしょうか?
私も経験がありますが、やはりスムーズな英会話での回答という訳にはいきませんでした。

原因はズバリ、圧倒的なアウトプット=スピーキング量の少なさなのです。

英語学習ではインプット、アウトプットという言葉がよく使われます。いわゆる英語4技能(スピーキング、ライティング、リスニング、リーディング)を2つに分ける時によく言われるキーワードですね。

アウトプットはスピーキング(話す)、ライティング(書く)、
インプットはリスニング(聞く)、リーディング(読む)と覚えておいてくださいね。

TOEICテストはL&R(リスニング&リーディング)が主たるテスト形式でしたが、昨今のグローバル化と話す力の必要性が高まっていることもあり、S&W(スピーキング&ライティング)テストも受けることができるようになっていますよね。

スピーキング?ということは外国人と積極的に話すということ?
そんなの外国人の友達なんていないし無理だよ。
ほとんどの方はそう言って諦めるかもしれませんね。

でも、世の中にはすでにSkype英会話やスマホアプリなど、英会話レッスンができるサービスがたくさん出てきています。このような安価なサービスをまずは受けてみることをお勧めしますが、ちょっと待ってください。
本当にまず英会話レッスンなどを受けてみるだけで良いのでしょうか?

その前にこれだけは理解しておいて頂きたいことがあります。
それは、「音節」と単語と単語をつなぐ「リンキング」というキーワードです。

英語の発音とリズムの変化を見逃すと一生使えないままで終わるかも

英語って、私たち日本人からするととても不思議な言葉です。
それは、シラブル=音節と言われる言葉の構成要素からなるものです。
これが日本語読みと英語では随分と違ってくるのです。

例えば、デザートdessertという言葉、この音節は幾つか分かりますでしょうか?

日本語の音節:デ・ザ・ー・ト 4つ

日本語の場合は4つに分けることができます。

しかし英語の場合はどうでしょうか?

英語の音節:des・sert 2つ

基本的に英語の音節は母音を一つの固まりとして捉えますので、デザートの場合は音節が2つになります。

例として、日本人が海外に行って通じない単語のひとつとして「水=water」があります。
日本人的音節で言うと、ウ・オ・ー・タ・ーになってしまいますね。
でも英語音節だとwa・terなんです。そう、音節2つなんですね。
これをカタカナで表示するとワ・ターになります。
せっかく頑張って海外のkioskなどで「water please」と言っても、なぜかオレンジジュースとかコーラが出てきた経験ないでしょうか?
これは音節と発音のクオリティの問題だったのですね。

他にもsilentという単語がありますが、これも分かりやすいです。

日本語の音節:サ・イ・レ・ン・ト 5つ
英語の音節 :si・lent 2つ

いかがでしょうか?

この事実が分かっていないまま、英語の学習を始めてしまうと、dessertの発音はいつまで経ってもデ・ザ・ー・ト、waterの発音もウ・オ・ー・ターになってしまうのです。
ネイティブのようにデ・ザート、ワ・ターと発音することを覚えないと、自分で発音しても通じず、相手が話していることも理解できないままなのです。

これが英語を聞き流すだけのCDだと、自分で発音することを覚えないので、永遠に話せないスパイラルを繰り返すだけになってしまう理由なんですね。

単語同士が繋がると音が変わってしまう

前項で日本語と英語の音節の違いについてご紹介しました。
では、音節がクリアになったところで次に単語と単語がくっつくと音が変化すること=リンキングについてもご紹介したいと思います。

例えば、Can I〜

これを日本人的な読み方で読むとどうなるでしょうか?

キャン・アイ と読むのが一般的でしょうか?

でも、これを英語的発音でリンキングすると?

キャナイ になります。

結構簡単ですか?

では、次を見てみましょう。

what are はどうでしょうか?

日本語的だと、ワット・アー になりますが、
英語的リンキングだと、ワターかワラーになります。

これだけ示せば特に難しいこともなさそうですが、

What are you doing now? とかだとどうでしょうか?

日本語的だと、ワット・アー・ユー・ドゥーイング・ナウ?になりますが、
英語的リンキングだと、ワラユードゥーインナウ?になります。

これは聞き慣れていないと一発で理解することができないかもしれませんね。

他にもlet it go〜なんかも、日本語だとレット・イット・ゴーですが、リンキングするとレリゴーですね。
これは映画の音楽で話題になったので、知っている人も多いかと思います。

このように日本語的な発音からかけ離れているのが英語の発音なのです。
これを理解しているのと、全く考えずにただCDを聞くだけでは、英語を話すときのクオリティが全然違ってくるのです。

自分が思っている音と、実際に発音する音の違いを理解した上で英語の勉強をしていかないと、時間ばかりが掛かって、上達することもままならないのです。
せっかくSkype英会話にチャレンジしても思うような成果を上げられないのは、外国人講師がこういった点を抽象的にしか教えてくれないことが原因の一つでもあります。

音節とリンキングを制することが英語が上達する近道!ではどのような学習を?

いかがでしたでしょうか?

多くの英語学習者の方が、こう言った基本的な事実を知らずに、安易に英会話の聞き流しCDなどに手を出し、結果続かず諦めてしまうと言ったスパイラルにはまっています。

もったいないと思いませんか?

少し時間を取って、音節とリンキングの勉強をし、それを踏まえた上で圧倒的なアウトプットの機会を作る。
これだけで英語の能力は飛躍的にアップします。
TOEICのリスングなんてこれさえ踏まえれば、簡単にスコアアップするはずです。

音節とリンキングを理解した上でオススメする英会話CD

いろいろとご説明してきましたが、じゃあどんな学習方法が良いの?という声をよく頂きます。
私がオススメする方法はやはりアウトプット=スピーキングに重点を置いた英語学習方法です。

聞き流さない英会話CD:プライムイングリッシュはアウトプット重視の良くできた英会話教材

プライムイングリッシュという教材をご存知でしょうか?
サマー・レインさんという先生が監修している教材で、このサマー先生はアメリカシアトル生まれなのですが、2008年に来日し、早稲田大学を卒業します。もちろん日本語はペラペラ、フランス語なんかも話せるそうです。
過去には笑っていいとも!なんかにも出演した経歴をお持ちです。

プライムイングリッシュは聞き流すだけではない、独自のサンドウィッチリスニングシステム

<ステップ1>
最初にナチュラルスピードの英語音声を聞きます。

<ステップ2>
ゆっくりスピードの英語音声で音を馴染ませます。

<ステップ3>
ナチュラルスピードで音を定着させます。

さらに、スピーキングも3ステップスピーキングシステムで口からフレーズが飛び出す仕組みになっています。

<ステップ1>真似る
CDが日本語⇒英語⇒ポーズの順で流れます。日本語を聞いて自分なりに英語を想像します。次に英語を聞いて確認し、最後に聞いた英語を真似てみます。

<ステップ2>試す
CDが日本語⇒ポーズ⇒英語⇒ポーズの順で流れます。日本語を聞いて英語をアウトプットしてみます。次に英語を聞いて確認し、最後にもう一度アウトプットします。

<ステップ3>実践する
スキットの登場人物になりきってスピーキングの練習をします。登場人物Aになりきる練習では、CDがポーズ⇒登場人物B⇒ポーズ⇒登場人物Bの順で流れます。ポーズのタイミングで登場人物Aのセリフをスピーキングします。

面白くてついついハマるスキットが満載

英語学習者が続かない理由として、教材が面白くないという声をよく聞きます。
単調な単語学習、興味の湧かないシナリオが延々と続く聞き流しCD、どこで使うか分からないやっかいな文法など、確かに続けるモチベーションをなくしてしまう要素が満載です。

プライムイングリッシュのスキットは、シェアハウスに同居する男女6人が織りなす恋愛、仕事、ファッションなどの話題豊富なドラマ仕立てなので、ついついハマってしまう要素が満載です。
これなら、もう飽きた!と投げ出す心配もありません。

プライムイングリッシュは一つのスキットを約1週間かけてじっくりと習得していきます。
全てが完了するまで24週間、約6ヶ月です。
これを続けることで、あなたの口から自然と英語が飛び出してくる実感が湧いてきます。

無料視聴CDもありますので、ぜひお試しになってください。

今回オススメする英会話教材プライムイングリッシュはこちら

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