英語学習

英会話を上達させるにはカラオケに行こう!

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英会話を上達させるにはカラオケに行こう!

カラオケで歌うことで英語が上手くなる。その訳とは?

英会話を上達させるにはカラオケに行こう!

「なんでカラオケやねん?」

突如、変なタイトルで戸惑っておられる方もいらっしゃるかもしれません。でも、外国人を目の前にして臆することなく英会話を話していたり、英語でハキハキとプレゼンをしている人を見るたびに、「あ〜英語ってカラオケに似てるなあ」と常々思っていたので、今日はそんなことをまとめていきたいと思います。

まずは、カラオケで歌を披露するまでのフローについて

まず、カラオケで歌を歌おうと思った場合、あなたならどういった行動を取るでしょうか?

1.歌いたい歌を探す(これは予め決まっていることが多そうですね)

2.歌の歌詞カードを見ながら、曲を何度か聴いていく

3.そろそろ覚えたかな〜というタイミングで曲に合わせて口ずさんでみる。

4.何度か練習してみて、「これならイケる!」と思ったタイミングで皆んな(または一人で)カラオケ屋さんに行って歌ってみる。

5.上手くいった場合は「これで定番のカラオケソングが一つ増えた!」と微笑む。
もし、上手く行かなかった場合は、どこがダメだったかを振り返り、自宅でまた練習する。

いかがでしょうか?
人によって違いはあれど、大抵こんな流れで歌を自分のものにしていくのではないでしょうか?
あれ?ここら辺でちょっと何か気づきませんでしょうか?
そうです、これって英会話を話すまでのフローにとっても似ていると思いませんか?

1.覚えたい英会話フレーズを探す(ビジネス、海外旅行、日常会話、インバウンド系など)

2.フレーズを見ながら、見本の音声を何度か聴いてみる

3.音声に合わせ、またはリピートしながらフレーズを口に出してみる

4.何度か練習して、話せるようになったら外国人に試してみる

5.上手くいった場合は、「次回からもこのフレーズ使えるな」と微笑む。

あまり通じなかった場合は、自分の発音やリズムを振り返り、再度見本を聞きながらレッスンする。

英会話フレーズの場合もまさにカラオケと似たフローをたどっていますね。どんな習い事でもこう言ったPDCA的な流れになるかと思いますが、英会話とカラオケは、すぐにレスポンスが返ってくるという意味でよく似ていると思います。

では、このフローが似ているのは分かりましたが、なぜカラオケに行くと英語が上手くなるのか?
英会話は英会話、カラオケはカラオケじゃん?と言われそうなので、そこも少しご説明させて頂ければと思います。

カラオケで発声を鍛える

英語を話すとき、発声方法が非常に大切であることは、少し勉強している方ならもうお分かりだと思います。その一つに腹式呼吸があります。お腹から息を押し出し、唇の形や舌、歯などを使って発音を表現します。日本人は腹式呼吸ではなく、割と胸式呼吸法の方が多いようです。
よく、歌を上達させる時のトレーニング方法として、最初に腹式呼吸をマスターすることが多いですが、まさにこの歌うことと英語を話すことはこれが基本。まずは腹式呼吸を自分のものにすることから始めてみましょう。

歌で英語のリエゾンを身につける

英単語はバッチリ覚えた!という方でも、TVドラマや実際のネイティブの会話を聞いてみると、「???」となった経験ありませんでしょうか?これは、一つ一つの単語で発声する発音と、言葉が繋がった状態での発音が大きく変わってくることが大きな理由です。つまり、今まで聞いていた単語の音と違う音が流れてくるせいで、脳が音を認識しないのが原因なのです。
英語の発音で大事なのがこの「リエゾン」ですよね。「Let it go」を日本人的に発音すると、「レット、イット、ゴー」になりますが、Letのtとitのiを繋ぐ音が「レリ」になり、英語の発音としては「レリゴー」になります。
他にも、よく言われるのが「Check it out」を普通に読むと「チェック、イット、アウト」ですが、リエゾンを意識すると「チェキラウ」になったり、「Get it」は「ゲット、イット」ですが「ゲリッ」になったりします。
こういった音を自分が聞けるようにするためには、まず自分が話せるようになることが一番の近道です。自分が発音できないものは、自分がちゃんと聞き取ることもできないのです。
リエゾンを意識するには英語の歌をマスターするのが上達への近道と言われます。英語の歌も「アナと雪の女王」のように「レリゴー」と歌いますよね?これってまさに知らないうちにリエゾンになってます。

歌に大事なリズムは英語の発音にも活かせます

良く英語の上手い人の会話を聞いていると、とてもリズミカルに話すなあと思うことってありませんでしょうか?そうなんです。英語の上手い人って、まるで歌っているかのようにリズムに乗って話をしているように聞こえますよね。子供向けの英会話スクールなんかでも、良く先生が教えるときに手でリズムを取って、英語の発声を教える場面に出会います。英語のフレーズのどこを強調して話せば良いかをリズムを取りながら教えている訳ですね。実際にアメリカの大学でもリズム感の良い人は言語習得に秀でているなんていう研究結果も出ているそうです。まずは歌を歌うことでリズムを取る練習をしたりなど、リズム感を身につけることから始めてみたり、英語のリスニングをする時にリズムを取りながら聞くように意識してみると、意外に早く上達への道が開けてくるかもしれませんね。

何よりもカラオケで人前で表現する度胸を身につける

長々と様々なエッセンスについて書いてきましたが、一番お伝えしたいのは実はここだったりします。
よく言われることですが、日本人は人前で英語を話すとき、完璧でないといけないという固定観念が先に立ってしまいがちです。それが原因で言いたいことも言えなかったり、外国人を前にすると萎縮してしまったりします。これってカラオケで歌を歌うことと似ている気もします。上手く歌わないと!なんてプレッシャーから、「いや、今日は止めとこう」なんて歌うのを止めたりしていませんでしょうか?

まず人前で披露してみて、初めてこれまでの特訓の成果を見ることができ、フィードバックも得ることができる訳ですよね。まずは相手に対して間違ってもいいから英語を話してみましょう。アジア人の英語って聞いた事ありますでしょうか?決して文法的には合ってないんです。むしろ「ええ?文法めちゃくちゃやん・・・」と引いてしまう事の方が多いですが、でも彼らは臆する事なく、堂々と英語を話し、コミュニケーションを図ってきます。私たちもこれぐらいの度胸を持って英語を話せるようになると良いですよね。
という事で、まずはカラオケで堂々と声を出して自分を表現する事から始めてみましょう。決して喉は潰さないようにご注意を!

ひとりカラオケの中にオンライン英会話レッスンができる場所もあります!

最近ではみんなでカラオケ!の前にひとりで特訓するため(もしくは純粋に一人で楽しむために)ひとりでもカラオケを楽しめるスペースのあるカラオケ屋さんが増えていますね。そして、都内を中心にその「ひとりカラオケ」のスペースで英会話レッスンがオンラインでできる場所も出来てきています。オンライン英会話って家でもできますが、家族がいたり、なかなかモチベーションが高まらなかったり、、、でも外の閉ざされたスペースと決まった時間であれば、それも難なく解決してくれそうですよね。誰に気兼ねすることなく英会話レッスンをした後に、カラオケでも楽しむなんて、日常のルーチンに組み込んでみてはいかがでしょうか?

一人カラオケで英会話ができるワンカラ
https://www.eikara.com/

そのうち、ひとりカラオケでの英会話レッスン体験記も書いてみたいと思います。

 

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