英語学習

海外出張をスマートにこなそう!英会話の準備に必要なこととは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

海外出張まであと1週間となってしまったあなたに出来ることとは?

ある日のことです。

「○○さん、来月の初めにアジアへ海外出張に行って、クライアントと商談してきてくれる?」

突然、上司から出張命令が下ったあなた。

英語に自信がない訳ではない、なんせTOEICは長年の苦労の甲斐もあり800以上のスコアを獲得している。
英単語も文法もある程度は理解しているし、ヒアリングだってそこそこ出来るようになった、

でも一番の心配は・・・

スピーキングが大の苦手であること。

誰かに随行する出張ならまだしも、初めての単独海外出張は不安でいっぱい。

そうこうしている内に出発の日まで1週間になってしまった。
そろそろ英語の準備もしておかないといけないと分かってはいるものの、具体的に何をして良いか分からず、なぜか「地球の歩き方」とか買ってしまう。。。たぶん、仕事ではあまり役には立たないだろう。

そんなあなたにお送りする、海外出張まであと1週間となってしまった時に出来ることとは?

想定される英会話をシチュエーションに分けて準備しましょう

海外の方とビジネスで会話をするシチュエーションは主に次の2つに大別できます。

・空港やホテルから取引先への移動時や、商談に入る前のスモールトーク

・具体的な商談を行う時

スモールトークとは、「今日は天気がいいね」とか「マレーシアには初めて来ました」などといった些細な日常会話や雑談のことを言います。他にも自分の家族の話や学生時代に学んだことなどがあります。

商談に入る前のスモールトークで場を和ませましょう

1.まずは笑顔で話しかけましょう

特に日本人は仏頂面をしていると、何を考えているのか分からないと言われやすい?特徴を持っています。まずは笑顔で大きな声で「 Hi!」と話しかけることから始めてみましょう。
話しかけるまでには特に勇気が必要です。でも大丈夫、話しかければ何とかなります。

2.すかさず自己紹介を行いましょう

日本から来たこと、自分の仕事の内容や家族のこと、自分の専門分野(特に学生時代に何を専攻していたかなど)を英語で話せるようにしておくと、紹介がスムーズになります。

歴史や地理的なことも話せると結構時間も稼げたりします。

英語の自己紹介は仕事だけではなく、日本でもパーティーやちょっとした集まりなんかでも使えたりしますので、ぜひ準備して暗記しておくことをお勧めしておきます。

自分で英語の自己紹介文章を書けないという方は、翻訳サービスなんかを使えば、あっという間に綺麗な英語の文章が出来あがってきます。私はgengoというサービスをよく使っていました。

3.相手に興味を持ちましょう

自分の自己紹介だけで終わるのではなく、相手のことも聞いてみましょう。

プライベートなことを聞く時は「May I ask you a personal question?」など、あなたのパーソナルなことを聞きますけど良いですか?といったニュアンスの言葉を忘れないようにすることも大切です。

間違っても突然、年齢や相手のパーソナルなことを聞きだそうとすることは止めておきましょう。信頼関係を失ってしまうと、ビジネス上でのやり取りにも支障が出かねません。

相手に興味を持って色々と質問することで、徐々に打ち解けることができますので、ぜひこの3段階ステップを忘れずに、楽しく会話を行ってみてくださいね。

海外出張時のビジネス英会話で必要なこと

業界に特化した英単語や言い回しで使うフレーズを事前にインプットしておきましょう

私は英会話が苦手でもここを押さえておいたことで、なんとか幾度かの海外出張を乗り切ってきました。私の場合は半導体業界というかなりニッチな分野でしたが、ニッチなりに使う言葉もわりと限定されていました。

半導体=semiconductor
薄さ=thin
公差=tolerance
検査針=probe
長さ=length

などといった業界特有の英単語は日本でも日常的に使っていた単語だったので、海外でもそのまま使えました。
ですので、この単語に対して「もっと長くする」とか「数量=amountはどのぐらいか?」や「価格=price」など条件面について使いそうなフレーズを事前に頭にインプットしていきました。あとは納期とか納品形態などの細かい仕様でしょうか。

要は商談相手との英語で使う共通ワードや共通フレーズを自分の中に持っておくことが肝要なのです。最初は分からなかった英単語もこれを押さえておくことで、商談で使う会話の7割は理解することができます。(個人的な見解ですので、業界によって違うかもですが)

順序としては、

1.業界でよく使われる単語を書き出す

2.単語を英語に訳しておく

3.単語を条件面などに適用させるようにフレーズ化しておく
*まずは日本語からでもOKです。英語にできない場合はリスト化して英語の得意な知り合いや上記のgengoサービスに頼みましょう。

4.単語やフレーズを丸暗記します

1週間もあればここまでの準備も何とか可能だと思います。

まとめ:海外出張で必要な英語は準備命!あとは勇気と度胸w

いかがでしたでしょうか?

プレゼンでも商談でもいかに事前に準備をするかでその日の出来を左右します。それは海外出張でも全く同じことです。これまで国内出張をたくさん経験してきた百戦錬磨の人間でも、海外となると全く同じというわけにはいきません。
出張前に事前に準備をしておくことが海外出張を成功させる一つのコツだと言えますよね。

あとは勇気と度胸(同義語?)でどんどん声を出していくことが重要です。私は酒が入ると気が大きくなって、何も気にせず英語で話しかけていた経験があります。なりきることも時には必要ですね。

ぜひ、慌てることなく事前の準備を行って、万全の体制で海外出張に臨みましょう!

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でmezamashi_eをフォローしよう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る